カンギク(寒菊) 
花言葉:けなげな姿。
普通の菊よりは遅く、12〜1月に咲きます。花や緑の少ない冬を彩る花として、古くからで大切に植え継がれてきました。「菊」の漢字は、散らばった米を 1ヶ所に集めるの意で、菊の花弁を米に見立てたものです。