新しい先生の考え方

こども病院での最初の先生は優しい方でしたが、なにしろアレルギーについての私の無知をさらけ
だしてしまった手前、いまひとつ相談しにくい所がありました。でも、今度の先生はなんでも相談しやすく、小麦でできているが大豆ノン醤油なら使って見ても良いと言ってくれ、食事も豊かになり気持ちも楽になりました。
 こうして振り返ってみると偶然私の場合は、お医者さんの連携がよく、医者選びに無駄な労力と時間を使わないですんで、ラッキーだったと思います。


 さて、息子が1歳になった頃、再び血液検査を受けました。結果は思わしくなくダニに対するアレルギーもひどくなってしまいました。ですが鍋まで変えることはしていないし、油もコーン油などを使いアレルギー用のものは使っていませんでした。同じものは続けて食べないようにしてはいますが、厳密な回転食ではありません。本などを読むと少し迷いますが、湿疹の状態も落ち着いていましたのでこれ以上厳しく食事制限をすると精神的にも大変なのでこの程度にしていました。


 この頃は、夜はザジテンのほかにかゆみ止めの粉薬を飲みました。(薬の名前は忘れてしまいました。(~_~;))2,3回起きますがシーツが血で染まることはなくなりました。起きる回数が減ったことのひとつに最初の担当医が使わなかったステロイドとかゆみ止めのお陰だと思います。以前の担当医は息子の外見を見て、ステロイドは使わなくていいだろうと判断しました。今の先生は私が言い出す前から「夜何回起きますか。」聞いてくれました。そして、ステロイドとかゆみ止めの薬を処方してくれました。
 ステロイドについてはいろいろな考え方があると思いますが、私は先生の「ごく弱い薬だから1年塗りつづけても大丈夫」という言葉が信じられるので使いました。


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