CHIYODA YOUNGERS
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チーム名
1
2
3
4
5
6
7
 千代田ヤンガース
0
0
1
0
2
0
1
4
 西志津クラブ
0
0
0
1
0
2
0
3
試合詳細

 長嶋旗争奪少年野球大会 : 準決勝
 2011年11月20日 : 岩名第一グランド
バッテリー : 岡(4)、高橋(1.1)、岡(1.1)− 西野
 
                                                              
千代田ヤンガース
111120A
千代田ヤンガース





1
 西野, C
2
0
0
2
0
2
 栗原, 2B
4
0
0
0
0
3
 高橋巨, 3B-P-3B
2
0
0
1
0
4
 岡, P-3B-P
2
0
1
1
0
5
 広恒, CF
3
1
0
0
1
6
 野澤, 1B
3
0
0
0
0
7
 大畑, SS
3
1
0
0
1
8
 関谷, LF
2
0
0
1
0
9
 高橋伯, RF
1
0
0
2
0
 TOTAL
22
2
1
7
2
     
1
    
2
    
 3
   
4
    
5
   
6
    
7
一邪飛
四球
四球
右飛
左飛
三振
三ゴ失
遊飛
補邪飛
四球
一飛
三飛
二飛
四球
左安
三飛
二ゴ
遊ゴ
遊ゴ
三邪飛
投ゴ
遊ゴ
遊内安
三振
三振
四球
死球
四球
遊ゴ
千代田ヤンガース
IP
H
R
ER
BB
SO
HR
ERA
1
 
4
1
1
1
3
1
0
2.25
2
 高橋
1.1
1
2
1
1
1
0
6.75
3
 
1.1
0
0
0
0
0
0
0.00
 TOTAL
6.2
2
3
2
4
2
0
2.70













                                 
                                                            組合表
                                         

                                                                                                                                                        合経過は下方(↓)参照






































1回表  簡単に三者凡退
1回裏  センターライナー、セカンドフライと簡単に2アウトを取った後、左中間へヒットを許すが、後続を三振に打ち取る。
2回表  1アウト後、広恒がレフト前ヒット、盗塁で2塁まで進むが、後続が続かず無得点。
2回裏  先頭を四球で出し、盗塁でノーアウト2塁。3塁フライで1アウト後、ショートゴロの間にランナーが3塁に進むが、投手ゴロに打ち取り零点に抑える。
3回表  1アウト後、高橋伯が四球で出塁。西野も四球で1、2塁。2アウト後、高橋巨も四球で満塁。ここで相手ピッチャーのボークで先制点。なおも2、3塁のチャンスだったがセカンドフライで追加点ならず。
3回裏  先頭を四球で出し、次打者の投手ゴロでダブルプレーを狙うが送球がそれてノーアウト1、2塁のピンチ。送りバントで2、3塁となり、スクイズのキャッチャーゴロを西野がそのまま3塁走者にタッチし2アウト。最後はセカンドゴロに打ち取り無得点で切り抜ける。
4回表  三者凡退。
4回裏  先頭を四球で出し、盗塁、送りバントで1アウト3塁。ここでスクイズを決められ同点。
5回表  1アウト後高橋伯、西野が連続四球で1、2塁。栗原が3塁ゴロエラーで満塁のチャンスとなったが、高橋巨は1塁フライで2アウト。岡が3-2から外角の際どいボールを選んで押し出しの四球、2点目を挙げる。なおも満塁からワイルドピッチで3点目。さらに2、3塁のチャンスだったが後続が続かずこの回2点止まり。
5回裏  投手が高橋に交代。三振、ショートゴロ、セカンドフライで三者凡退に抑える。
6回表  1アウトから大畑がショート内野安打で出塁。関谷も四球を選んで1、2塁のチャンスだったが、高橋伯のショートゴロがダブルプレーとなりこの回無得点。
6回裏  先頭を四球で出し盗塁でランナー2塁。左バッターでレフトの守備位置を前に出すよう指示を出す前にレフト前に運ばれ、盗塁もあってノーアウト2、3塁のピンチ。捕手ファールフライで1アウト後、パスボールで1点を返される。次打者にスクイズをされ間に合わない本塁にトスして同点。ここで岡に投手交代。時間が1時間45分を経過し、1点取られればサヨナラの場面。盗塁で1アウト2塁となるがセカンドフライで2アウト。さらに投球を捕手がはじく間に3塁まで進められるが、最後は3塁フライに打ち取り同点止まりで切り抜ける
7回表  特別延長戦。1アウト満塁でバッター西野。パスボールで1点を挙げ、なおも2、3塁のチャンス。西野はライトへのハーフライナーを打つが3塁ランナーは還れず。栗原もショートフライに打ち取られて1点止まりとなる。
7回裏  1点差でその裏の攻撃。1アウト満塁。スクイズを警戒するが、初球ストライク。2球目が投手ゴロとなり、岡-西野-野澤と転送されダブルプレーで試合終了

 
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