新 任 教 師 を 応 援 し ま す

 晴れて教師になられた皆さん、おめでとうございます。喜びと共に、不安も多いことでしょう。
授業をどうするか、子ども達とどう向き合うか、学級をどう経営するか…。もうプロとして歩まなければなりません。
 これから皆さんは、数多くの感動と出会い、教師としてのやりがいを感じることでしょう。
と共に、思うようにいかず悩むことにも直面します。… それは教師となった宿命。
私は皆さんを応援します。日々研鑽に努め、そして一流の教師になってください。

 

                         
1.初任者の心得(H31.4/8)
   
2.初任者研修とは(4/14)
   
3.学校で働く教職員(4/21)
4.4月1日生まれ(4/28)
   
5.学校教育と著作権(5/5)
   
6.公教育の中立性(5/12)
7.引率の留意点(5/19)
   
8.勤務の割振り変更(5/26)
   
9.修学旅行の決定(6/2)
10.公用語の使い分け(6/9)
  
11.公用文の書式(6/16)
   
12.通知表の所見(6/23)
13.集会時の留意点(6/30)
  
14.学校給食の現状(7/7)
   
15.就学援助制度(7/14)
16.初任者の夏休み(7/21)
  
17.部活動でのけが(7/28)
   
18.席次のルール(8/4)
19.公印の押印(8/11)
  
20.いじめの新定義(8/18)
   
21.いじめ対応と謝罪(8/25)
22.学校は避難所に(9/1)
  
23.学校訪問のはなし(9/8)
   
24.学校管理下とは(9/15)
25.理科実験の留意点(9/22)
  
26.心に響くことば(9/29)
   
27.2学期制とは(10/6)
28.席替えの方法(10/13)
  
29.学校から消えた物(10/27)
   
30.高校入試のしくみ(11/10)
31.教師べからず集(11/24)
  
32.学級閉鎖の基準(12/8)
   
33.道徳の授業の流れ(12/22)
34.ゆとり世代とは(R2.1/5)
  
35.教科書の定価は(1/19)
   
36.学級の定員は何人(2/2)
37.教師の転勤は何年(2/16)
  
38.指導要録の評定(3/1)
   
39.学級通信のすすめ(3/10)
40.2年目へのエール(3/24)