側湾症(側わん症)

小学校の身体検査などで見つかる側湾症は現代医学においてもその原因は不明とされている様であります。特徴としては背骨が逆S字型に曲がって、お辞儀をすると右の背中が盛り上がって見えます。体がよじれた感じになりますので、女の子などは左右のオッパイの大きさが極端に違って見えます。
病院では曲がりの軽いうちは曲がった背骨の角度を測っているぐらいで、特に治療方法もないようです。曲がりがひどくなればコルセットを付けたり手術をしたりする様ですが、そうなるまで傍観していてそのようなめにあわせるのは可哀想です。
当院(千葉県習志野市)では側湾症は積極的に矯正をいたします。曲がりが軽いうちから背骨を調整して、それ以上曲がるのを防ぐと同時に徐々に曲がりを少なくしていきます。
身体の成長過程において曲がりを防ぐ必要がありますので、16、17才ぐらいまでは月に2回ぐらい矯正していきます。それでも僅かに側湾の特徴は残りますが、外見上は判らなくなります。
側湾症の原因は解明されてはおりませんが、小さい頃の生活習慣、特に食べ物、飲み物の影響を受けているのではないかと推測するのが妥当ではないかと思われます。若い母親などがドリンク剤やコーラ、缶コーヒーを子供にがぶ飲みさせているのを見ると暗たんたる思いに陥るのは私だけでしょうか。
昔は側湾症など無かったのです。昔無くて子供は飲まなかった清涼飲料水やドリンク剤が今はあふれております。小さい頃から甘いものをとりすぎるのは精神の発達にも影響があるとも言われております。それと同時に骨や筋肉にも影響をあたえる恐れがありますので、側湾の子供には極力甘いものや、成分のよくわからない清涼飲料水などは飲ませないようにしたほうが良いと思われます。
側湾症は早期発見とともに成長が終わるまでの継続的な矯正が必要ですが、その間にも身体に悪いと思われるものは極力摂取しないように心がけていくことが要求されております。
人間は夜寝ているときには寝返りをして、無意識のうちに昼間立って歩いたことによる 背骨のわずかなズレを調整いたしております。ところが身体が沈んでしまうような柔らかいフトンに寝て おりますと、寝返りがしずらく背骨の調整がうまく行きませんので、長い間には健康に害をもたらします。 そう言うわけですから、側わんのひとはなおさら柔らかいフトンに寝ることは厳禁です。身体が沈まない 固めのフトンに寝るようにしてください。
歪んだ土台の上にある家はだんだん歪んでしまいます。 それと同じように、背骨の土台である骨盤が歪んでいるひとは背骨にも影響がでてきます。
側わん症の ひとは100%骨盤に狂いがあります。骨盤の狂いを治さないで背骨だけを矯正しても、あまりいい結果は 出てまいりません。骨盤調整と脊椎矯正を併用して施術してゆきます。矯正するときは裸になる必要はありません。ズボンとTシャツ一枚のうえから施術してゆきます。施術後の変化についてはTシャツの上からでも わかりますので、付き添いの保護者のかたに確認をしてもらっています。
私的な見解ですが、側わん症 は背骨を支えている筋肉の硬さのバランス変化により、硬くなった方の筋肉の収縮に背骨が引っ張られて 曲がってしまう症状だと思われます。なぜ、背骨の片方の筋肉が硬くなってしまうのか謎でありますが、 おそらくは前記のごとく習慣的に身体に取り入れたものが影響していると推測しております。 筋肉も関係している症状ですから、他の症状より治療に時間はかかりますが、生活習慣の改善と整体施術 により徐々に曲がりは改善されていきます。

不妊症 生理痛

あなたは喫茶店などでは脚を組んでタバコなんぞをふかしてカッコウをつけているのではありませんか?畳や床のうえでは脚を左右どちらかに出して、横座りをしていませんか?
そのような姿勢を長年習慣としておりますとやがて骨盤をゆがめてしまい、そのことがいろいろな婦人病の遠因になってきていると考えられます。
すなわち日常生活での姿勢の悪さは子宮の状態に影響をあたえて、子宮の後屈、前屈、内膜症、筋腫などの疾患をもたらす率が高まります。イスに座っても脚を組まない、畳に座るときは正座をするという習慣をつけることが、行儀をよく見せると同時に婦人科の病気の予防にもなっていきます。
生理痛、不妊、ともに骨盤の歪みに伴う腰の硬さが特徴ですので、骨盤の調整をやりながら腰を柔らかくして下半身への血行がよくなるように導いていきます。生理痛は2−3回の調整で次回からの痛みは軽減します。8−10回程度骨盤を調整して腰が柔らかくなりますと半年ぐらいで妊娠する確率が高まります。
自然はよくしたもので子供を産める状態にない人は妊娠しずらく、もし妊娠してもすぐに流産してしまいます。
骨盤調整は痛くはありません。下着や裸になることもありません。直接肌に触れることもありませんので安心して治療が受けられます。付き添いのかたの見学も歓迎いたしております。
病院で検査をしても特に異状が無いと診断された方は、骨盤の調整を試してみるのも一つの有力な方法と考えております。


鞭打ち症

一般的には簡単に(ムチ打ち症)と一言でいいますが、交通事故などによる身体への衝撃は、頚部や一連の脊椎および靭帯組織に異変をもたらし、これによる被害者の苦痛、苦悩は他人の想像を絶するほどに厳しく、長く、ひつこく付きまとい、しまいには精神の変調をきたすほどの苦しみにみまわれます。
(ムチ打ち症)の苦痛は異変状態におかれた脊椎および靭帯が神経を圧迫しておこす一連の症候群ですので、外見上はもとよりレントゲンや検査による数値にあらわれてくる事はありません。
本人にしかわからない苦痛ですので、いくら不調を訴えても周りから白い眼で見られたり、慰謝料目的ではないかとあらぬ誤解を受けたりすることもあるようです。
当院では衝撃により異変をおこした脊椎を、手技治療により正常な位置に戻すよう矯正します。それにより神経への圧迫を取り除き、靭帯の緊張をやわらげていきます。
交通事故の後遺症の治療は当然ながら加害者の加入している保険が使われます。残念ながら多くの保険会社では病院や接骨院以外の我々のような治療法は認めてはおりません。(例外もあります)そのためなかなか別の治療方法は受けずらいと思われます。しかしながら自分の身体です、不本意ではありましょうが自費で治療することも選択肢に加えて考えてみてはどうでしょうか。
ムチ打ちの症状は人により千差万別で、よくなったと思ってもしばらくすると再発するケースが多いようです。忘れた頃に色々な症状が出たりしますので、交通事故の後遺症の再発による不調だと気がつかない人もおるようです。なるべく早く苦痛を軽減する為には、今までの治療と併用してでも大丈夫ですので、一度当院のような総合的な手技治療か温熱治療、電気治療など民間の療術治療を受けてみるのもよいのではないでしょうか。


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